ビットフライヤーとコインチェックってどっちがいい?【手数料、特徴を徹底比較】

暗号通貨仮想通貨
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Kさん
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仮想通貨(暗号通貨)取引を始めたいけど、ビットフライヤーとコインチェックどっちが良いんだろう?

と悩んでる方に向けて、両社の手数料、特徴について解説しています。

また、後半ではそれぞれの取引所におすすめな人の特徴についても分かりやすくまとめてみました。

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手数料について

仮想通貨取引所を利用するのに必要な手数料は主に

  1. 口座開設手数料と維持費
  2. 日本円の入出金時にかかる手数料
  3. 仮想通貨の送金時にかかる手数料
  4. 取引手数料

です。

手数料①:口座開設手数料と維持費

取引所を利用するには口座を開設する必要があります。
でも口座開設手数料はどこも基本的に無料です。


また、口座の維持費についても同様に無料の取引所がほとんどです。

手数料②:日本円の入出金時にかかる手数料

仮想通貨を購入するにはまず第一に日本円を入金する必要があります。(←国内取引所の場合)
入金時の手数料は無料で、出金時に手数料がかかる取引所が多いです。


出金を頻繁に行う人は少ないかもですが、給料の余剰資金を毎月入金するなど入金は比較的に回数が多くなる傾向があるので意外に無視できない手数料です。

手数料③:仮想通貨の送金時にかかる手数料

保有している仮想通貨を別のウォレットに移動する際にかかる手数料です。
送金を”する側”にかかる手数料です。


通貨によっては1,000円以上かかったりするので、送金の機会が多い方は注意が必要です。

手数料④:取引手数料

約定数量×0.数%程度の手数料がかかる取引所が多いです。
取引所ではなく販売所に多いですが「取引手数料無料!」と謳っている場合は少し注意が必要です。


その場合、購入価格と売却価格の差であるスプレッドが設定されている可能性が高いです。

ビットフライヤーとコインチェックの手数料を比較

仮想通貨の基軸通貨であるビットコインの取引にかかる手数料で比較します。
人気取引所のビットフライヤーとコインチェックを比較します。

ビットコインビットフライヤーコインチェック
口座開設手数料無料無料
口座維持手数料無料無料
入金手数料0~330円770円〜
出金手数料220~770円407円
送金手数料0.0004BTC0.001BTC
取引手数料0.01~0.15%無料
手数料比較



入金と出金手数料は扱う銀行や金額などの条件によって料金にバラツキがあるので気になる方は下記を参照してください。


送金元の銀行に依りますが、頻繁に入金する場合は手数料が安いビットフライヤーに軍配です。


ビットコインの取引手数料についてはなんとコインチェックは無料!
ビットフライヤーの取引手数料は直近30日の取引量によって0.01~0.15%の間で推移します。

ビットフライヤーの取引手数料

引用元:https://bitflyer.com/ja-jp/commission

取引手数料が0.15%の場合、1万円分のビットコインを購入したときにかかる手数料は15円です。
ちなみに1BTC(2021年6月21日現在、360万円)購入した場合は、5,400円です。
こう見ると結構な額ですね。


短期トレードを頻繁に行うのか、一度買ったら数年間はガチホするのかなどのトレード手法によって取引手数料のダメージは変わってきます。

取り扱っているアルトコインを比較

ビットコイン以外に取り扱っているアルトコインについて比較します。
アルトコインの取り扱い銘柄数はビットフライヤーで14種類、コインチェックで16種類です。


また、それらのアルトコインを取引できるのは販売所なのか取引所なのか比較していきます。

ビットフライヤー
取引所
ビットフライヤー
販売所
コインチェック
取引所
コインチェック
販売所
ビットコイン
イーサリアム×
イーサリアムクラシック×
ライトコイン××
ビットコインキャッシュ×
モナコイン
リスク××
リップル×
ベーシックアテンショントークン××
ステラルーメン×
ネム××
テゾス×××
ファクトム××
クアンタム×××
アイオーエスティー×××
エンジンコイン×××
オーエムジー×××
ポルカドット×××
チェーンリンク×××
シンボル×××

銘柄数を見るとコインチェックの方が多いですが、ひとつ注意したいのが販売所での取引しかない点です。


取引所は客同士で取引するのに対し、販売所はビットフライヤーまたはコインチェックと取引するため、購入と売却の差額であるスプレッドが広い、つまり売買手数料が高いのが一般的です。


スプレッドは広いのは大きなデメリットですが、取引が成立しやすいというメリットはあります。
詳しくはこちらの記事で取引所と販売所の違いをまとめています。


取引所での銘柄数を比較してみると、ビットフライヤーが6種類、コインチェックが4種類です。
ビットフライヤーで扱っていない銘柄をコインチェックで扱っていたりするので、どちらがいいかは好みの問題です。

最小取引単位

取引手法を左右するくらい重要な最小取引単位は下表となります。
いずれも取引所での最小取引単位とります。

最小取引単位
ビットフライヤー0.001BTC
コインチェック500円
最小取引単位

2022年6月6日現在、380万円/BTCなので0.001BTCは約3,800円となります。


上限はないので取引量の自由度で考えると、少額から高額まで自由に選べるコインチェックの方が使いやすそうですね。

一方にしかない特徴

ビットフライヤーとコインチェックはどちらも仮想通貨の取引所ですが、それぞれに特徴があります。
手数料や取り扱い銘柄だけでなく、自分の生活スタイルや運用方法で選ぶのもありだと思います。


個人的に注目度が高い自動積立はどちらでも利用出来るようになりました。

ビットフライヤーにしかない特徴

ビットフライヤーの特徴は主に3つです。

  • lightningでの取引
  • Tポイントをビットコインに交換
  • 楽天市場とyahoo!ショッピングを利用するとポイントが貯まる

bitFlyer lightningとは仮想通貨の現物、FX、先物取引に対応した取引所のことです。
チャート描画、テクニカルインジケーターが揃っており、FXでは買いと売りの両方で利益を狙うことができます。


また、注文方法は指値、成行、特殊が可能です。



Tポイントを貯めたり、楽天市場やyahoo!ショッピングをたくさん利用する人にはついでにビットコインをゲットできます。

コインチェックにしかない特徴

コインチェックの特徴は主に2つです。

  • レンディング
  • 使いやすいUI



コインチェックでは仮想通貨のレンディングができます。
購入とレンディングが一つの取引所で行うことができるので使い勝手がいいです。


レンディングしている間は売ることができないので、将来的な値上がりを期待して数年はガチホする方には是非おすすめです。


ビットフライヤーがおすすめな人

ビットフライヤーがおすすめな人はこんな人。

  • ビットコイン、イーサリアム、モナコイン、リップル、ステラルーメンを取引したい
  • FX、先物取引がしたい
  • いろいろなインジケーターで判断したい
  • 短期取引ではなく、ガチホする
  • 送金を頻繁に行う
  • 楽天市場、yahoo!ショッピングを頻繁に使う


販売所でのみ取り扱いがあるものは考慮していません。
メリットもありますが、正直スプレッドが広すぎる。

コインチェックがおすすめな人

コインチェックがおすすめな人はこんな人。

  • ビットコイン、イーサリアムクラシック、モナコイン、ファクトムを取引したい
  • 一つの取引所で購入とレンディングをしたい
  • 少額取引をしたい
  • 短期売買を繰り返したい
  • 使いやすいUIがいい


販売所でのみ取り扱いがあるものは考慮していません。
メリットもありますが、正直スプレッドが広すぎる。

まとめ

改めて自分がどういう取引をしていきたいのか明確に決まっていれば絞り込みやすいかなと思います。
短期取引を頻繁に行いたいのか、ガチホなのか、入金頻度は高いのか、送金頻度は高いのかなど。


ここまで色々と書いてきましたが、迷うようならどちらも口座開設して実際に操作してみましょう!


口座開設手数料も口座維持費も無料なのでまずは手続きだけして、口座開設完了まで2週間とかかかるのでじっくり考える時間はたっぷりあります。


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