この記事ではマネースクエアが提供するCFDトラリピの最新のキャンペーン情報について紹介します。
現在開催中のキャンペーンと達成条件
4月現在、開催中のキャンペーンはありません。
トラリピの始め方
口座開設の手順は下記となります。
- 「トラリピ×くりっく株365」←こちらをクリック
- 「CFD個人口座開設」をクリック
※トラリピ口座をすでに持っていても、いなくても手順は同じです。 - 氏名、生年月日、住所などを記入
- 「海外との関係に関する情報」、「特定取引を行う者の届出書」の記入
- ご職業に関する情報の記入
- 金融機関情報の記入
- 投資経験に関する情報の記入
- 投資経験の記入
- 重要性の確認
- 本人確認書類の提出
「CFD個人口座開設」をクリック
赤点線で囲んだ「CFD個人口座解説」をクリックします。
ちなみに、隣の「FX個人口座解説」はトラリピ口座となります。
すでにトラリピ口座を持っていても、いなくても手順は同じです。
トラリピ口座とCFD口座を同時に開設する場合は、それぞれ個別に申請すればOKです。
氏名、生年月日、住所などを記入
個人情報など必要事項を記入します。
「海外との関係に関する情報」、「特定取引を行う者の届出書」の記入
米国に納税義務がある米国居住者または米国市民権保有者に該当するかの確認です。
「外国の重要な公的地位にあるもの」とは、首相や国務大臣、衆議院議長・副議長、参議院議長・副議長、中央銀行の役員などです。
「特定取引を行う者の届出書」にて「いいえ」の方は、届出書を提出する必要があります。
ご職業に関する情報の情報
職場情報を記入してください。
ちなみ、私の場合、勤務先電話番号は部署のではなく、会社名でググって出てくる誰でも知ることが出来る電話番号を記入しました。
下記2つのラジオボタンが「はい」となる方は、口座開設できない、もしくは取引に制限がかかります。
金融機関情報の記入
自分名義の口座を登録します。
投資経験に関する情報の記入
当然ですが口座開設の審査基準は非公開です。
ここでチェックしているのは、安定した収入があるか、もしもの場合に支払える資産があるかどうかだどです。
原則自己申告で虚偽の記載をしてもバレない可能性はありますが、仮にバレた際に口座凍結などのペナルティーが課せられるかもなので正直に申告しましょう。
フリーターや学生であっても、資産があれば審査に通ることがほとんどです。
投資経験の記入
目的や投資期間などの情報を記入します。
未経験なら正直に記入しましょう!
重要性の確認
取引に係る注意や反社ではないことの確認など重要な確認です。
同意・承諾にチェックしないと口座開設できない(おそらく)ので、私はサクサクと承認しました。
おすすめはしません。笑
リスクの確認
「取引ルール、レバレッジ取引、配当相当額の変更などのリスクがありますが、理解していますか?」という確認です。
どれも重要ですが、レバレッジ取引は大きく利益を上げる手法である反面、どんでもない損失を抱えるリスクがあるので十分に理解しておくことをおすすめします。
口座開設でウキウキかもしれませんが、リスクについてはきちんと理解しておきましょう。
株式信用取引についての格言ですが紹介します。
「買いは家まで、売りは命まで」
本人確認書類の提出
上記までの申請を完了すると、登録したメールアドレスに「口座開設のための書類提出をお願いいたします」みたいな件名のメールが届きます。
提出方法は2つ。
- スマホで画像ファイルを送信
- 転送不要郵便で提出
以上で口座開設の手続きは完了です。
スマホの場合は最短即日、郵送の場合は最短2〜3営業日で口座開設と書かれていますが、状況によっては1週間以上かかる可能性もあるので、下記の『設定の仕方』を参考に自分で納得できる設定を考えてみるのはどうでしょう?
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