トラリピで大損する失敗パターン5選 【トラリピの性質を理解しよう】 

失敗FXトラリピ
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『トラリピで失敗したくない!失敗する確率が高いパターンを知りたい!』と思っていませんか?


この記事を読むことで、トラリピでの失敗パターンと対策について知ることができます。
また、大損しやすい人の特徴についても紹介しています。


この記事では、トラリピでの失敗パターン5選とその対策、大損しやすい人の特徴を紹介し、実際にトラリピ運用していきたい!という方に向けて、運用試算表についても紹介します。


記事を読み終えると、トラリピへの理解がより一層深まり、設定を今一度見直すことで、今まで以上に失敗しにくい設定を組めるようになります。

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トラリピで大損する失敗パターン5選

トラリピで大損する失敗パターン5選はこちら⬇️です。

  • 運用している通貨ペアがレンジ相場を形成していない
  • 想定レンジ幅が狭すぎる
  • ロスカット条件を認識していない
  • 相場変動が少ないとポジションを追加してしまう
  • 含み損に耐えきれず損切りしてしまう



トラリピは、デイトレードのように1日中モニターに張り付いている必要はない反面、一番最初の設定がとっても重要です。


これから設定すると言う方は、これから紹介する失敗5パターンに当てはまらないように、すでに設定した方は当てはまっていないかどうか確認してみてください。

失敗①:運用している通貨ペアがレンジ相場を形成していない

チャートは、価格が一方向に動くトレンド相場と一定の幅を上下するレンジ相場で形成されます。

トラリピ運用で避けたいのは一方的なトレンド相場を形成しているトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドなどの通貨です。


トラリピの戦略は、設定した範囲で上下を繰り返して仕掛けたトラップで何度も新規注文→決済注文を繰り返すことなので、一方的なトレンド相場だとポジションを抱えてそのまま塩漬けになったり、1度は決済しても何度もリピートしないことになりかねません。


高いスワップポイントに目が眩んで、「トラリピとスワップの両方で稼いでやろう!」とした人が含み損に耐えきれなくなって大損切りというパターンはよく見かけます。


こちらがトルコリラ/円の過去18年間分のチャートです。


綺麗な右肩下がりのチャートです。
このチャートならどこで買っても、しばらく経てば含み損となります。

対策①:レンジ相場を形成しているかどうかは長期チャートで確認

トラリピはコツコツと長期的に運用していく手法なので、必ず10年以上の長期チャートで確認してください。


なぜなら、見る期間が短いとレンジ相場を形成していると勘違いしてしまうからです。


例えば、こちらが2020年10月〜2021年8月のトルコリラ/円のチャートです。

2020年10月〜2021年8月のトルコリラ/円のチャート


一見すると綺麗なレンジ相場を形成していますが、過去18年分で確認すると、下記に示したように、ほんの一部にすぎないのです。

2003〜2021年のトルコリラ/円のチャート


⬆️チャートを見れば、買いポジションを持つことが、いかに自殺行為か一目瞭然です。

なぜトルコリラ/円を選ぶ人は一定数いるのか

その理由は、高いスワップポイントです。


トルコリラ、メキシコペソ 、南アフリカランドなどの高金利通貨は、買いポジションを持っているだけで金利差によるスワップポイントを毎日貰うことが出来ます。


2021年12月3日時点だと、メキシコペソ/円の買いポジションを1万通貨分保有するだけで、毎日約90円くらい受け取ることができます。


ちなみに、マネースクエアのスワップポイントは他社に比べて低いので、高スワップ目的の運用は他社で検討した方が良いでしょう。

失敗②:想定レンジ幅が狭すぎる

トラリピは、数年単位という長期間での運用が基本なのに、想定レンジが狭すぎるとすぐにレンジ抜けしてしまいます。


レンジが狭い原因は後述しますが、参考にするチャート期間が短いことです。

対策②:レンジ抜けを避ける可能性をグッと上げる2つの方法

  • 過去10年分以上のチャートからレンジ幅を想定
  • リーマンショックやコロナショックなどの経済危機時の暴落率を意識

トラリピは長期でコツコツ積み上げる手法なので、数年単位での運用を想定して設定するのがベストです。


数年間も運用すれば、〇〇ショックや戦争などの社会情勢の影響などで為替が大きく動くことをほぼ必ず経験することになります。


例えばUSDJPYなら、リーマンショックでどれくらい円高になったか、2022年にどれだけ円安になったかを意識してレンジを設定することおすすめします。

想定レンジ幅をはみ出た場合の逸失リスクと損失リスクについてはこちら↓で詳しく紹介しています。


失敗③:ロスカットレートを把握していない

ロスカットレートをしっかり把握していますか?
特に〇〇USDなどのクロス円通貨以外の通貨ペアを持っている方は、円価格の変動でもロスカットレートが変わってくるので注意が必要です。

対策③:シミュレーションで念入りにチェック

マネースクエアで口座開設した方は、トラリピの運用試算表で簡単にロスカット条件を確認することが出来ます。
ポジション数、レートなど色々と条件を変更してシミュレーション出来ますのでぜひ!
使い方はこちら↓。



私はリーマンショックなどの経済危機や、1日の変動幅を参考にロスカットレートを設定しています。
詳細はこちら↓を見てみてください。


失敗④:相場変動が少ないとポジションを追加してしまう

『そんなことしないって。』と思いがちですが、相場変動が少なくてなかなか決済しない時にツイッターで他人のトラリピ収支結果を見てつい…なんてことも。


2021年の取引において、1通貨ペアの月間確定利益が400円という月がありました。
そういう時は設定時の自分を信じて、トラリピのことなんか忘れてしまいましょう。

対策④:トラリピのことなんか忘れる

“トラリピを運用していることを忘れる”これに限ります!
決して、設定レンジ幅を狭めたり、注文幅を狭めたり、ポジションを増やしたりしないこと。

失敗⑤:含み損に耐えきれず損切りしてしまう

トラリピの性質上、常に含み損を抱えながらの運用となります。
私の場合、確定利益が含み損を安定して上回って、収支が黒字になるまで実に1年5ヶ月かかりました。長かった…


この特徴を理解しないまま運用開始してしまうと、どんどん増える含み損が怖くなって、損切りしてしまいます。


レンジを形成している通貨で運用していれば、下がって含み損が増えても、それはいずれ利益となるので、相場が下がっても『今日もたくさん種まきしたなぁ〜』と安心して見ていられます。


対策⑤:含み損はどれだけ耐えれるのか把握すること

対策③と被りますが、シミュレーションして含み損はいくらまで抱えることができるのかきちんと把握すれば、心も少し穏やかになるはずです。

『含み損が増えて不安で眠れない!』って方は

運用試算表で、ロスカットレートはどこなのか確認することをおすすめします。


マネースクエア


トラリピで大損する人の特徴3選

FX取引の方法にはデイトレードやスイングトレード、テクニカルなのかファンダメンタルなのかなど色々と種類があり、トラリピは長期間でコツコツと利益を積み上げていく手法なので、人によって合う合わないの相性があります。


少なくとも次の特徴に当てはまる人はトラリピに向いていない人です。

  • 失敗パターン5選に当てはまる人
  • 短期で結果を求める人
  • 一時的な感情で設定をコロコロ変える人


大損する特徴①:失敗パターン5選に当てはまる人

これはもう解説するまでもありません。

大損する特徴②:短期で結果を求める人

トラリピは基本的に相場予想ができない人が、広めのレンジ内にトラップを仕掛けて、長時間かけてコツコツと利益を積み上げる手法なので、短期で利益を求める人には向いていません。

短期で利益を出すには、高度な相場予想が不可欠です。

大損する特徴③:一時的な感情で設定をコロコロ変える人

今年はトラリピで月間平均26,000円くらい稼いでいますが、確定利益0円の週もあれば1万円稼ぐ週もあり、タイミングによって結構ばらつきがあります。


相場がうごない時は本当にもどかしい思いをするかと思いますが、そんな時に注文幅を狭めたり、注文数を増やしてしまうようなせっかちな人はトラリピには向いていません。

失敗しないために運用試算表でシミュレーションしよう!

既述の対策で何度も登場していますが改めて、大損しないためにはしっかりシミュレーションをしましょう!


マネースクエアが提供している”運用試算表”で、ポジション増やしたり、資金を入金したり、レートを変えてみたり色々と条件を変えてシミュレーションしてみることをおすすめします。



しかし残念ながら、運用試算表は口座開設した方しか使用することができません。
なので、まだの人は口座開設して運用試算表でシミュレーションしてから、実際に運用するか決めてみてはいかがでしょうか。


『ロスカットラインがどこなのか。』、『含み損はいくらまで膨らんでも大丈夫なのか』、『リーマンショック、アップルショック、コロナショックなどの〇〇ショックに耐えれる資金力はあるか』など、しっかりとリスク管理ができていれば、安心して相場変動を見守ることができます。

まとめ:失敗の可能性が低いトラリピ運用を始めよう

トラリピで大損する失敗5パターンを見てきました。

  • 運用している通貨ペアがレンジ相場を形成していない
    →長期チャートでレンジ相場かどうか確認
  • 想定レンジ幅が狭すぎる
    →長期チャートでレンジ相場かどうか確認、〇〇ショック時の暴落率を確認
  • ロスカット条件を認識していない
    →運用試算表で確認
  • 相場変動が少ないとポジションを追加してしまう
    →いずれ相場は変動します
  • 含み損に耐えきれず損切りしてしまう
    →トラリピの性質を理解しましょう



これから運用する人は、トラリピの性質を理解し、これらの失敗パターンに当てはまっていないか定期的に気にかけるだけで、失敗して大損する可能性をグッと減らすことができます。


トラリピでコツコツと利益を積み重ねて、「お小遣いが増えた!」とか「投資資金が増えた!」という感じで日々の生活が楽しくなればと思います。

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口座開設するとトラリピの資産運用表やシミュレーションを使うことが可能になります。
ちなみに使い方はこちらの記事で説明しています。



また、最新のトラリピ運用実績が見たい方はこちらの記事で1円単位で公開しています。

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